穂別いちご

穂別三は欲しかったんだけど、穂別いちごに値切られちゃった。
こういうの反則だよね~。メールでの事前のやり取りでは、そういうことは一言も言ってなかったくせに、待ち合わせ場所でその当日に値切るとかさ。
なんか私じゃ穂別いちごがせいぜいだよ!って言われてるみたいじゃん。
だけど、こっちもそのために時間割いて来てるわけじゃない?
なのに、手ブラで帰るって言うのも悔しいし、穂別いちごでもとりあえずもらえるものはもらえるんだしって思ったら、その条件で渋々たけどOKするしかなくてさ。
その男も、割とこういうのに慣れてるみたいで、「ごめんね、今手持ちなくて穂別いちごでもいい?」って本当に気さくに言うんだよね。
JKとの援交にアマギフを先払いして分かった割り切りとただまんの秘訣
「ほんと、一昨日なんだけどさ、友達に金貸してくれって言われて、急に手持ちの金が寂しくなっちゃって~」って明るく言われると、「そういうこともあるよね☆」って許してあげたくなっちゃう・笑
あ、その相手の男がキュートだったからってだけじゃなくて、悪びれもせずこういう要求を出して、しかも「仕方ないか」と人に思わせる何か技を持ってたんだと思うんだ。
たまにいるじゃない?甘え上手な男。甘え慣れてるっていうかさ。
人に嫌がられずに「してあげてもいいか」って譲歩させるような、有無を言わさぬ力を持ってるんだよ。
他の男から穂別いちごに値切られたら、カチンとくるところだけどさ、「君みたいな可愛い子だと分かってれば、絶対にお金なんか貸さなかったんだけどー」って笑顔で言われたら、なんか許してあげたくなっちゃって。
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