俺が愛人ね。
ナンバーワンホストにいい度胸だと言ってやりたくなったが、なんせお金をもってやがる。
俺は、その女の愛人契約に同意することにした。
女は大金持ちの一人娘で、会社を継ぐための結婚をしたらしい。
俺のホスト部に現れて、愛人契約をもちかけてきた。
最初は馬鹿げていると思ったが、聞けば聞くほどおいしい話で、俺のリスクが見当たらなかった。
その女との愛人契約とは、ホストを続けていても構わないし、他の女と何をしていても構わない。
ただ、週に1回その女の為に時間を作ること。それだけだった。
正直、金額もかなりの額だったし、俺はOKをして女と過ごす時間を作ることにした。
その時間は女の設定に基づいて理想の彼氏を演じる。
今日は、習い事の先生という設定らしく、俺は堂々と自宅に通されていた。
「先生、今日は何を教えてくださるの?」
女は妖艶にほほ笑みながらそう言った。
「何を教えて欲しいのか言ってごらん。なんでも教えてあげるから」
俺は笑いながらそう言った。
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女はさらに笑うと、俺の耳元で「じゃあ、男女の逢瀬について」と囁いた。
その言い方に不覚にも俺の方がドキリとさせられた。
俺は、「そんな先生を誘惑するような生徒はお仕置きが必要だな」と言って、女の手を後ろ手に縛った。
俺が体を触る度、女は「やっ」「だめっ」と声を出すが、目はどう見てももっとと語っていた。
俺は、女の服を強引に脱がせて、ストッキングを破き、床に押し倒す。
女はより一層の抵抗を見せるが、マンコはすでにビチョビチョで、声色はどんどん甘さを増していった。
俺はそのまま、自分のチンコを女に突っ込んだ。
女は大きな声で鳴いているが、もはや喜びの声にしかなっていない。
最後に中に思いっきり出してやると、女はぐったりとして、
「先生、次はどんなシチュエーションでしましょうか?」とけだるそうに笑った。
そんな女から目が離せなくて、この愛人契約に俺は囚われてしまったのかもしれない。