家出掲示板で宿を探してる女を見つけて、一発はめる。
それが俺のストレス解消法だった。
何にイラついているのかもわからないけど、短気だとはよく言われた。
小賢しい女は好きじゃなくて、若くて少し馬鹿な女が好き。
男はみんなそうだと思ってる。
その日も、家出掲示板で女を探す。
どうやら人妻のようで、容姿を隠しているが、逆に目立ってしまっている。
年齢は若くはなさそうだけど、まぁいいか。
俺は部屋に連れていき、女に簡単な食事を与えた。
女はお礼を言って食事を食べる。
少し気が緩んだのか、身の上話でも始めそうな感じだったから、よく話しそうな口を強引にふさぐ。
「ふっ……んっ……あっ」
キスをしながら、服をまくり上げて、おっぱいをまさぐる。
乳首をコリコリと指で転がしてやると、女は苦しそな表情を浮かべる。
それでも口は離さず、舌をさらに絡めてやる。
キスをやめると、はぁはぁと息を整えようとするが、そんな間は与えない。
清楚そうなスカートをめくりあげ、下着の上からクリトリスをなめる。
神待ち掲示板
「やっ……ダメっ……ちょっと待って」
そんな声が聞こえるが、待つ義理もないので、さらに進める。
下着の隙間から舌と指を差し込み、クリトリスをなめ、マンコに指を入れる。
「いやっ……脱ぐから……お願い」
そういって女は下着を脱ごうとするので、その手を片手で押さえつけた。
強引なセックスに女は高揚した顔をしていて、その顔が馬鹿っぽくてそそる。
俺は一気に下着を下ろし、ぐちょぐちょのマンコに俺のチンコを突き刺した。
女はその刺激でいったのか、体がビクンビクンと震える。
そんなことはお構いないしで激しく腰を動かし、女の中に俺の精液を注ぎ込んだ。
「また会えないかな?」
女にそう言われて、「セフレならいいよ」そういうと、
「じゃあ、お願い。旦那とのセックスじゃ味わえない快感だったから」
なんて言われた。
家出掲示板でのセフレ探しは俺好みの女が多くて嬉しいよな。
家出少女
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