露出症

自分の体が大好きです。そしていつでもカッコよく見せたい俺は最近ジムに通っています。ジムで少しずつ引き締まる自分の体が嬉しくなり、だんだん人に見られたいと言う気持ちになって露出症になっていきました。

ある日、同じジムに通うリナちゃんと偶然に街で会いました。「タケルさん、最近筋肉メチャついてきましたね。」「ありがとう。リナちゃんも引き締まったね。」「はい。」彼女も露出症がある女性。引き締まった体を誰かに見せたいと言っていました。そして、時間がもう夕方だったので2人で食事に行きました。食事中の会話も体をもっと引き締めるための方法など、自分を磨くための情報交換ばかりでした。「タケルさんは露出症あると言っていましたか、ジムでやる以外何かしてるんですか。」
テレセ
「やってないよ。リナちゃんはやっているの。」「サイトに顔なしで自分の体を投稿しています。たまに、裸の投稿しろってメールが届くけど。」「最低だな。そいつ。てか、凄いな。俺も投稿してみようかな。しかし、リナちゃんの引き締まった体、俺もその写真見てみようかな。」「写真なんかより実際見ませんか。」「えっ。どう言う意味。」すると彼女は私の手を握り自分のお腹にあてました。「引き締まった体をもっと見て欲しいの。」その声に俺のあそこが反応してしまいました。その後俺たちは近くのホテルに行きお互いの体をチェックして、そのまま一線を超えました。こうなるとは思っていなかったけれど、やはり彼女の体は素敵でした。
オナ友
のぞき穴